
「身内の介護だから、私がやってあげたいけれど、家事も育児も仕事もあるし、たまには自分の時間もほしい。いったいどうすればいいの?」
「このごろ腰の具合も良くないし、ひざも痛い。私が介護してほしいくらいなのに…。いったいどうしたらいいのかしら?」
「自分のことは自分でしたい。だけどこのごろちょっと不安?どうしよう?」
よく耳にする言葉です。
「ご自分の家族の介護はご自身の手で」というお気持ちはとてもすばらしいことです。
しかし、その介護によって極端に家族の負担が増加し、他にしわ寄せがいってしまったり、介護する者にストレスが溜まってしまっては日々の生活に支障をきたしてしまいます。また、一人暮らしを続けたい、自分のことは自分でしたいというお気持ちと意欲は大切なことです。ただし、無理は禁物です。
ライズでは、そんな皆様の「どうしたらいいの?」にお応えします。まずは介護相談から始めましょう。